2009年05月22日

歯周病も煙草病です!喫煙は歯無し家への近道!

歯周病に悩まされとる方は多い思いまっけど、実は歯周病も煙草病の一つだんねん。喫煙は歯周病進行させて、歯肉の老化加速し、歯ぁ失う原因となりま。
▼代表的な煙草病
・COPD
・バージャー病

ほなまず、歯周病ちゅう病気ぃどないな病気かご説明しま。

歯周病とは

歯周病は、成人では歯槽膿漏(しそうのうろう)とも呼ばれとりま。歯ぁ下おとがい骨(上おとがい骨)に止めとるのんが歯肉(歯茎:ハグキ)だす。歯周病ではこの歯肉と歯の周囲に繰りかやしの炎症(歯肉炎・歯周炎)が起きて、徐々に歯肉が痩せて(減って)いきま。

また、骨にも変化が起きま。最後には歯ぁ抜けてまいま。年取って、歯ぁ失う原因の一番がこの歯周病だす。歯周病の予防には歯磨きによる歯石の付着の予防が大切だす。また歯科での定期的な歯石除去も有効な予防方法だす。

次に煙草と歯周病との関係に迫りま。

喫煙は歯肉の老化促進します!

喫煙者は歯周病により罹かりやすい事が明らかになっとりま。喫煙は歯肉の老化促進し、歯周病進ませま。その主な理由は以下の通りだす。


=喫煙により歯周病が進む理由=1.煙草のタール成分の付着が歯周病の原因となる歯垢、歯石付きやすくする。
2.煙草のニコチンが歯肉の血管収縮させて、血流障害起こす。
3.喫煙者は白血球数がようけ、煙草の各種成分が白血球刺激して局所の炎症強くする。
4.喫煙による活性酸素除去するためにビタミンCが消費されて、歯肉にある線維芽細胞のコラーゲン合成があんじょう行かいない。



誰でも年取ると歯肉が痩せていきま。歯周病が原因で抜ける歯の本数は年齢と比例関係におま。せやけど、喫煙者せえへん人の歯肉の老化と較べて、喫煙者の歯肉の老化は10〜20年進んでいます 。


喫煙者は実年令が40歳でも、歯肉年令は60歳ちゅう事になってまうねん!よって、喫煙者はわがの歯ぁ失う可能性が高い事になりま。

また、喫煙に生活習慣病の糖尿病が加わると、糖化による老化が加わりま。喫煙+糖尿病だとさらに歯周病が進んで歯ぁ失う本数が明らかにようけなりま。





煙草吸う方は歯ぁ失う覚悟が必要でんな。どないしても禁煙できない方は歯科での定期的な歯石の除去おすすめしま。
posted by 歯周病 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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